早漏より嫌われる遅漏とは一体何?

嫌われた男性 において、早漏が女性には嫌がられるということを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
しかし、実は早漏以上に女性に嫌がられる事があります。
それが、遅漏です。遅漏は、早漏とは異なり、セックスの時間が長くなってしまいます。
女性が性的興奮をしている時には、性器が濡れ、それが摩擦を抑えてくれますが、興奮が収まってしまった状態では性器が乾いてしまい、男性のピストン運動は苦痛や負担にしか感じられなくなります。

また、セックスの長時間化は、男女ともに疲れてしまう原因にもなるでしょう。
遅漏の原因は一つではありません。
まず、考えられることとしては、オナニーがあります。
オナニーでペニスの敏感な部分ばかりを刺激していると、その刺激に慣れてしまい、セックスの刺激では射精することが出来なくなってしまっている可能性があります。
オナニーを行う場合には、適度な回数・適度な刺激で行うようにしましょう。

そして、精神的な事が原因となっていることもあります。
過去のセックスで何らかのトラウマを抱えているという場合や性的興奮が十分ではないという場合、気持ちに余裕を持つことが出来ていないという場合もセックスに集中をすることが出来ず、遅漏の症状が見られるようになる可能性があります。
遅漏の症状に悩むがあまり、早く射精をしなければならないという心の焦りがさらに気持ちを追い込んでしまい、自律神経が不安定になることで、射精のコントロールを行うことが出来なくなる事も考えられます。
遅漏の原因はペニスが刺激に慣れてしまったという物理的な原因の他に精神的な事も大いに関係しているのです。

そして、何らかの疾患もしくは治療時に使用している医薬品の服用により、刺激に対しての感覚が低下している事が原因となっている可能性もあります。
症状が続くようであれば、そのままにせずに、専門の治療を行っている医師に相談をするという事も検討をするべきでしょう。

遅漏の治療方法について学ぼう

遅漏の治療に用いられる医薬品や食品は残念ながら開発されてはいません。
有効とされている方法としては、オナニーを控えめにし、セックスに集中するという行動療法がありますが、全ての人に有効であるというわけではありません。

射精障害は一人ひとりの原因が異なることや非常にデリケートな問題であるため、改善には時間がかかることもあります。
まず、遅漏を防ぐためのポイントとしては、お酒を摂取した状態でセックスは行わないようにするということが挙げられます。
お酒を摂取した状態は通常よりも感覚が鈍ってしまうことが多く、遅漏となる可能性があります。

そして、リラックスをするようにするという事も挙げられます。
心的負担が遅漏の原因となっている事が射精障害の理由となっている事があります。
無理に射精をコントロールしようとは思わず、ゆったりとした気分でセックスに臨むようにしましょう。
特に過去にトラウマを抱えているという場合には、そのトラウマを乗り越えるのは簡単ではありませんが、原因や症状に向き合うことで、症状が改善される可能性があります。

必要に応じてカウンセリングを受けるという方法もあるでしょう。
直接的な治療効果を得ることは出来ないかもしれませんが、自分では気が付かない遅漏の原因を知ることが出来る可能性もあります。
カウンセリングを受けることが出来るクリニックもありますので、相談をしましょう。

遅漏の原因が自分では心当たりがないという場合には、医療機関に相談をするという方法があります。
自覚症状がないだけで、何らかの疾患が見つかる可能性もあります。
疾患が見つかった場合には、適切な治療を受けることにより、遅漏が改善されることもあります。